
元々は、2020年の小学校必須化を機に盛り上がって来ているプログラミング。
個人的にこのプログラミング教室のカリキュラムは、実はシニアにもとっても良いのではないかと思っている(認知症予防の観点から)。
理由は以下の3点だ。
「ロボットに対して、明確な指示を出さないとロボットは思い通りに動かない(”あれ”、”それ”といった曖昧な指示は通用しない)」
「プログラムを組むには命令を体系化し、イメージを膨らませて考える必要がある」
「今までと異なった経験をしたり、問題発生時の対応を考えたりする事で頭が活性化される」
先日の総務省の発表で、日本における65歳以上の人口比率は28.1%。
こうなってくると、60代はシニアなんて言ってのんびりとしている場合ではなくなってきますよね。
年をとっても元気にイキイキと過ごしたいとお考えの60代の方、当校のプログラミング教室に参加して、若い頭を手に入れませんか?
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