ロボット・プログラミング教室

世の中何でもお金で買える時代。しかも最近はインターネットの発達によって、わざわざ出かけなくてもネットで欲しいものが買える時代。 それはそれでとても便利で効率的ではあるのだけれど、あまりにも簡単にモノが手に入ることに小さな頃から慣らされてしまうと、今手にしているモノがどうやって作られ、どうやって自分の手元に届いているのかを想像することが出来なくなっている子どもが多くなってしまうのではないかと思ってしまうのは自分だけだろうか?

今年は新型コロナウィルスの影響もあり、春先の新規入会が少なかったヒューマンアカデミーのロボットプログラミング教室。 教室としては秋の新規入会に向けて体制を整えるべく準備をしており、7月、8月の無料体験会は特に設定せずに運営をおこなっていましたが、本格的な夏の到来を前に問い合わせ、新規入会が増えてきました。 新型コロナウィルスの影響で授業時間も足りず、子どもたちの夏休みも短縮される事態となっていますが、そんな時だからこそプログラミングを学び普遍的な力をつけることが大切だと考えている親御さんも多くいらっしゃり、問い合わせ、新規入会が増えてきているようです。

先日、教室に来た知り合いとお話しをしていたときのことです。 その知り合いは最近転職をして、いま新しい職場で新しい仕事を一生懸命覚えている最中。 当然のことながら、新しい職場なので仕事のやり方、その会社が日々当たり前にやっている業務の詳細については分かりません。任された仕事をちゃんとこなしていくためには、先輩や上司に分からないことを質問しながら進めていくしかない状況にあります。 その方がある時、その職場で一番の責任者となる方に仕事の相談をした際、その相談を受けた方の責任者の回答が個人的に「このような人こそ、プログラミングを学んだ方がよいなぁ」と感じたので、今日はそのことについて個人的な見解を記してみたいと思います。

スタディPCネット大分高城校では、子供向けのプログラミング教室として、ヒューマンアカデミーのロボット教室開講しています。 この教室は、大きく分けて4つのコースに分かれており、一番下のプライマリーコース、その上のベーシックコースではロボット製作を通じて機械工学や物理を学ぶとともに、図面を見ながらロボットを組み立てていくことで論理的思考力や空間認識力などを育んでいくコースになっています。 ベーシックコースの上には、ミドルコースとアドバンストプログラミングコースがあり、こちらのコースではロボットの組み立てとともにロボット動かすためのプログラムを学ぶことで、さらに高度な論理的思考力や創造力などを育んでいきます。

緊急事態宣言が解除されたとは言え、大分市内の小中学校は分散当校を行っており、子どもたちの学ぶ場も時間も未だ十分とは言えない状況が続いています。 そんな中、スタディPCネット大分高城校で開講中のロボットプログラミング教室「ヒューマンアカデミーロボット教室」ですが、子どもたちの衛生面に気を付けながら5月は通常開講をしています。 コロナウィルスによる自粛前、スタディPCネット大分高城校でのロボットプログラミング教室は金曜日の夕方と日曜日の午前中のみの開校でした。

いよいよ2020年度から小学校で必須化されるプログラミング教育。 世界が日々大きく変化していく世の中では、これまでの知識重視型の教育だけでなく、プログラミング教育のような「考える力」を身に付ける教育は必要不可欠。 欧米にくらべその導入が大きく遅れた日本ですが、何はともあれ小学校で必須化されたという点ではよかったことではないかと考えています。 ただ現実問題として、現時点で小学校でのプログラミング教育にはいくつかの課題もあると個人的には考えています。

2019年のヒューマンアカデミーのロボット教室@スタディPCネット大分高城校は、12月21日(土)で年内のレッスンは全て終了しました。 ヒューマンアカデミーのロボット教室を開講して2年目となった今年は、新規入会者も着実に増え、教室運営も1年目よりは何とか上手く行うことができました。 教室運営が上手くいった背景には、私自身が多少なりとも努力をしたこともあるのかもしれませんが、やはり一番大きいのは保護者の方々のご協力。

11月のヒューマンアカデミーのロボット教室ベーシックコースの課題ロボットは、コマ回しロボット「ベイスピナー」。 子どものころ、紐でコマを巻いて回していた世代の私にとっては、コマをロボット使って回すなんてちょっと横着な気もしなくもありませんが、形はどうあれコマ回しは楽しいもの。 完成した「ベイスピナー」の改造とコマ回し大会は、いつものロボット教室以上に盛り上がりを見せています。

本日(10/27)は、日曜日のヒューマンアカデミーのロボット教室開催日でした。 今月は、プライマリーコースの子供たちが「SLロボロコ」、ベーシックコースの子供たちが「ぐるぐる進む君」というロボットを製作したのですが、どちらのロボットも子どもたちにとっては少々難しかったらしく、特に低学年の子どもたちの中には時間内に製作できない子が何名か発生してしまいました。

現在、金曜日と日曜日に開講しているスタディPCネット大分高城校のヒューマンアカデミーのロボット教室では、月2回のレッスンのうち最初の1回は、基本編としてテキストの通りに先ずはロボットを子どもたちに製作してもらいます。 そして残りの1回は、テキストに従ったロボット改造を行い、その作業が終わった子どもたちには自ら考えてロボットを改造してもらうというのが基本的な流れになっています。

さらに表示する