ワード(Word)上達ワンポイント

今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、昨年末に掲載した「ワードでニューススクラップを作る1」の続きです(しばらく間が空いてしまい、申し訳ありません)。 前回は、インターネット上の記事をコピーしてワードに貼り付けるところまでの作業を行いました。 今回は、この貼り付けた記事の本文の部分を2段組構成に変更して、ニュース記事のスクラップらしい見栄えにしていきます。

今回からのパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、ワードを使ったニューススクラップの作り方についてご紹介していきたいと思います。 ワードに限らずパソコンのソフトは、いろんな技を覚えることも大事ですが、いろんな技の勉強をしても、それらを活用しなければ忘れてしまいます。 しばらくの間本コーナーでは、実際にいろんなものを作っていきながら、これまでご紹介してきた技を実際に活用する方法ご紹介していきます。

今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、前回の「ワーデで作成した表に網かけをする」ワードで作成した表の装飾第2弾。 表の罫線の色や太さを変える方法をご紹介致します。 表にアクセントを加えるために、表の外枠だけを太い罫線にしたり、色を変えたりしたくなることが多々あると思います。 表に使われている罫線を変更する方法はいくつかあるのですが、今回は個人的にもっとも分かりやすいと考えている方法をご紹介したいと思います。

今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、ワードで作成した表の装飾。指定したセルに網かけを行う方法をご紹介します。 表の表題部分などを強調したり、あえて表の一部のセルを目立たないようにしたいときは対象のセルに網かけをするような場合があります。 ワードにはセルを塗りつぶす機能もありますが、網かけ機能と併せてしようすることで、よりバリエーションに富んだ表を作成することが出来るようになります。

ワードで作成した表の列幅を変更する際、マウスを使って対象となる列の右側に位置する縦罫線をドラッグして変更する方も多いかと思います。 この際、普通に罫線をドラッグすると移動する罫線の右側に位置する列の幅が勝手に変わってしまい、せっかく調整した列幅を再度調整しなければならないケースがあります。

今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、ワードで複雑な表を作成するシリーズの第5弾。 前回「ステップ4:行の高さを調整する」で表全体の体裁を整えましたが、今回は表中の各セルに記されている文字の配置を整えて、最終的に表を完成させたいと思います。

今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、ワードで複雑な表を作成するシリーズの第4弾。 前回の「ステップ3:列の幅を調整する」で列幅を調整した表に対して、今回は行の高さを調整していきます。 なお、複雑な表の作成方法について最初から確認したいという方は、「ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)」から順に確認していってください。

今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、ワードで複雑な表を作成するシリーズの第3弾。 前回の「ステップ2:セルを結合する」で作成した表に文字を入力し、列幅の調整を行っていきます。 今回は表の列幅調整をメインにご紹介しますが、列幅を調整するにあたっては実際に文字が入力されていないと幅をどの程度にすればよいのかを判断しづらくなります。列幅をできるだけ無駄なく設定するために、ここではまずは前回まで作成した表に必要な文字を入力します。

今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、前回の「ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)」の続きになります。 前回の「ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)」では、複雑な表を作成する際のチェックポイントを確認し、基本となる表を挿入する作業までを行いました。 今回は、前回挿入した表内のセルを結合し、最終形に近い形の表に仕上げるまでの工程をご紹介いたします。

パソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、今回からちょっと複雑な表を作成するための手順を5回に渡ってご紹介したいと思います。 例えばワードで教室の入会申込欄などを作表機能を使って作成する際、単純な格子状の表ではなく記入項目によっては2列分を使ったりしたくなるケースってありますよね。 教室に通っている生徒さんからも、このような表を作成する場合に「最初に何行何列の表を挿入すればよいのか分からない」といった声を多くお聞きするので、今日はまず挿入する表の列数、行数を確認する方法についてご紹介したいと思います。

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